園長から伝えたいこと

原発事故以来2回目の休園は命を守るためのお願いです。読んでください。

数日前から、情報収集と熟考にプラスして、ライングループを作って、市内の私立幼稚園の園長先生6人で情報と意見の交換を始めました。

ひとりでパソコンやスマホと向き合って情報収集して、その情報の裏を読みつつ、考えてシミュレーションしてまた考え直して、を繰り返していたときに比べたら、数段心強くなり気づきも増えます。

どの園長先生も、教育機関として、子どもの命を守ることを第一に保護者の事情も考慮しながら、そして、職員を雇用している責任者として、園の経営者として、考えに考えてさまざまな選択と判断をしています。

昨日、感染者が増えたことを受けての、県の会見をYouTubeで見ました。

どこで誰が、どのような状況で感染し、濃厚接触者は何人でどこにいるのかを県民に知らせて、注意喚起して予防対策をしてもらうのが本来の会見の趣旨のはずです。

それなのに、どこぞの職場ではビニールのカーテンがあってマスクはしていて換気は1時間に一度していたなど、どうでもいい言い訳ばかり。

先日、保育園での感染者が出た時も、情報開示の少なさや園に濃厚接触者がいないという報道(濃厚接触なしに保育はできません)に驚くと同時に恐怖を感じましたが、肝心な情報を的確に伝えて注意喚起することができない県の会見を見て、今よりさらに気を引き締めて当園としての感染予防を皆さんと一緒に行わなければならないと思いました。

今、皆さんに申し上げたいのは、誰が感染していても不思議ではない状況であることから、「園の職員が無症状の感染者かもしれない」ということです。

感染は間違いなく広がっていると思います。

加えて、恐ろしいことに誰が感染しているかわからないのです。

そして、感染したら、命を落とす可能性もあるうえに、感染者が増えたら医療さえ受けられないかもしれないのです。

今、感染からお子さんや家族を守れるのは、このブログを読んでいるあなたです。

強く、強くお願い申し上げます。

今は、家でお過ごしください。

できる限りの予防対策をしていても、私が、園の職員が、お友達が、送迎の保護者が、子どもたちを感染させてしまう可能性もあるのです。

介護看護のお仕事の方はお預かりしたいと思います。ただし、上記のようなリスクがあることを職場に伝えて、時短勤務をお願いしてください。

感染リスクを少しでも減らしてください。

どうか、よろしくお願い申し上げます。

情報の収集と賢明な判断をするために、たくさん考えますね。私の知らない情報をお持ちの方は教えてください。

蛇足ですが、園長先生有志のグループライン名は…

「使える園長」です(笑)

次のブログは楽しい話題を提供しますね。ではまた!(^^)!

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