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🎨🖌️✨💕

今日、アトリエの道具たちが待つのは
年長さん❣️

#学校法人福島わかば幼稚園 #アトリエ #美術講師志門くん #イーゼル #モチーフ は#春のお花 #水彩絵の具 #お絵描き
💐🌹💕✨

もうすぐ卒園式

年少さんと年中さんが
描いてくれた
にじみ絵で作った祝い花💐
準備できました😊
🎎✨🩷

✨ひな飾り✨

玄関に飾りました☺️

#ひな祭り #ひな飾り #1年早い #学校法人福島わかば幼稚園

新着情報

 
 
 
 
 
 

 

 

わかばの教育

園長からのメッセージ

福島わかば幼稚園の子供たちは、入園した日から、さまざまな目標に向かって綿密に作成した計画に基づいて、教育を受け経験を積み卒園の日を迎えます。
子供を育む私たちにとって、最も長期的な目標は卒園した子供たちが、やがて人として自立することにほかなりません。
子供を取り巻く制度がどのように変化しても、子供の本質は同じ。現場で子供たちと接している私たちが考えなくてはならないのは、なぜ、就学前の子供たちが幼稚園という場所で教育を受ける必要があるのかということです。
人はみな、「こういう人間になりたい」「こんな仕事に就きたい」「こういう生き方をしたい」など、夢を持って生きています。そういった自分の望む幸せを叶える努力が出来る人になることが、人としての自立であると考えます。
将来の自立のために、「幼児期に必要な、様々な経験を積む環境を保証する場所」が幼稚園です。
私たちもその環境のひとつ。最適な環境であるように、ともに努力していきたいと考えています

 

教育目標

  • 1. じょうぶな身体で明るい子
  • 2. 仲よくあそびいたわる子
  • 3. 良く考え自分で行動する子

教育内容の充実

  • 1. 専門の講師によるアート教育
  • 2. 自園調理の給食と厨房専任スタッフ
  • 3. 教員の福利厚生等の待遇改善

教育目標に掲げているのは、様々な教育を通して子供たちに身につけてほしい姿勢、能力です。障がいの有無にかかわらず、健康な体には、健康な心が宿ります。
仲良くすることは、他を認め、尊重することです。よく考えて自分で行動を決められる子は、どんな環境においても自己実現できるはずです。

教育目標をより良く達成するために、教育内容の充実があります。アート教育も専門の講師がいることで、様々な画材を使わせたり、新しい表現にチャレンジして、表現を認め合うことが出来ます。自園調理の給食は、温かく、家庭のような良さがあります。専任のスタッフが調理することで、栄養管理もバッチリです。
教員の福利厚生や待遇改善により、賃上げプラス残業と持ち帰りの仕事を無くしました。職員もストレス無く子供たちに向かい合える環境を作っています。

 

教育の特色

 

アート教育

全国でも珍しいアート教育です!スケールの大きな制作に作品展!是非ご覧になってください。

どんなご飯を食べているのか?食育とはなんなのか?気になったら見てみてね!

H30年度の新園舎やR1年度のトイレ改修など、これから園をどんどんキレイにしていきます!

 

わかばで育てる子供たち「10のすがた」

  • 1

    健康な心と体

    自園調理給食によって、健康な体を作ります。実際に給食を食べるようになってから、風邪等でお休みする子が減りました。
    お休みが減ると友達や先生との関わりも増え、社会との関わりも多くなります。健康な心は、そういった関わりの中に育まれます。

  • 2

    自立心

    自ら考え、自分で行動することを教育目標に掲げています。様々な場面で、子供たち自身で「動く」ことを尊重しています。
    運動会や発表会の練習のとき、どうすれば上手くいくのか、何から準備すればスムーズに活動できるのか。子供たちと一緒に考え、意見を基に実践することで自立心を育みます。

  • 3

    協同性

    常に集団で生活していることを意識させています。活動の流れ、給食の時間、行事等、協同することは多くあります。
    教諭は、一方的に自己主張を抑えるのではなく、他を認めての集団生活を意識して教育に取り組んでいます。

  • 4

    道徳性・規範意識の芽生え

    教育の現場は、「安全に失敗できる現場」です。人間関係、社会のルールなど分かり始める時期だからこそ、きっかけを大事に教育していきます。
    なぜそれがいけないことなのか、小さな失敗があったときにきちんと検証して説明することで、理解を広げていきます。

  • 5

    社会生活と関わり

    子供たちは、園にいるだけで様々な年齢の子供や大人と関わりを持ちます。現在、職員は園長をはじめ20代~50代までバランス良くいます。
    また、園でワークショップを開く際には小学生や保護者と関わることもあります。様々なイベントや園生活を通して、異年齢交流から生まれる多様な価値観を尊重し育てます。

  • 6

    思考力の芽生え

    子供たちには、自分で考える場面を意図的に提供しています。
    例えば、絵画の制作では、紙の材質や色、絵具の種類、筆など様々な道具に触れ、自分の思う表現をするためには何を使うのか、考えて選び取ります。

  • 7

    自然との関わり・生命尊重

    風や気温の変化を感じながら戸外遊びをしたり、身近な植物や虫などの自然と関わり色々なことに気づくことで、興味関心を深めます。
    同時に、食育によって「命の恵みに感謝する」ことも重要だと考えています。自然事象を感じる生活をしながら、植物、生物、それら命を食べているという観点に立ってこそ、生命を尊重する気持ち、自然への畏敬の念が生まれます。

  • 8

    量・図形、文字等への関心・感覚

    絵画を描くということには、これらすべての要素が入っています。
    例えば絵具を使うときには、混色する絵具の量、混ぜる水の量、何を使ってどのように描くことが自分の表現に適しているのか、想像と思考から探求し、創造する意欲から表現の方法へと繋げます。
    また、線を描くことは文字を書くことにも通じます。日常生活の小さな気づきや発見から、学習意欲を育て、多様な感覚を養っていきます。

  • 9

    言葉による伝え合い

    転んで手当してもらう時、何かを借りるとき、お友達と何かあったとき「なぜそうなったのか」「だからどうしたいのか」を伝えられるように指導しています。
    絵本の読み聞かせや普段の言葉かけを丁寧に行うことと、伝える手段としての適切な言葉をどのように使うのか、場面に応じて話せることが目標です。
    また、「ありがとう」と「ごめんなさい」など、気持ちを伝える言葉も大事にしています。

  • 10

    豊かな感性と表現

    絵画などで何かを表現することは、「感じて」→「表現する」ことが基本です。この基本の中をどれだけ内容の濃いものに出来るかがアート教育の見せ場です。
    まず描く前に、どれだけの情報を与えられるのか、感じ取れるのか。リンゴを見て「赤い」「甘い」のほかに「中身は白っぽい」「皮に模様がある」「ヘタをつかむと重い」「花びらの数」など
    五感を使って感じ取り、何を表現したいのか考えることで、その子なりの表現が生まれます。豊かな感性と表現は、制作のプロセスの中にこそ潜んでいます。

 
 
 
 
 
 

 

 

わかばっ子の生活

  • 園の1日
  • 年間行事

  • 登園

    朝の挨拶をして出席シールを貼り、荷物を所定の場所にしまってから、トレーナーとトレパンに着替えます。

  • 好きな遊び

    園舎内や外で、友だちや先生と楽しく自由に遊びます。他のクラスや学年の友だちとも遊べる、楽しい時間です。

  • 一斉活動

    挨拶と出席確認をしたあと、歌や手遊び、絵画制作活動、ダンスや運動遊びなどみんなで楽しく活動します。

  • 好きな遊び

    天気のよい日は必ず外で、先生や友だちと元気に遊びます。

  • 昼食

    給食をみんなでおいしくいただきます。年長さんは当番で配膳も行います。

  • 降園準備、降園活動

    ごちそうさまをしたら、着替えなどお帰りの準備をします。出席ノートをもらって、先生の話を聞き、翌日の園生活に期待を持ってお帰りの挨拶をします。

  • 降園

    お迎えや送迎バスで、順次降園します。
    ※6:00までの延長保育(ホームクラス)のお友だちはホームクラスのお部屋に帰ります。

  • 4月の行事

    • ・入園式
  • 5月の行事

    • ・こどもの日を祝う会
    • ・参観日
    • ・避難訓練
    • ・遠足
    • ・誕生会
  • 6月の行事

    • ・内科検診
    • ・避難訓練
  • 7月の行事

    • ・七夕
    • ・夏祭り
    • ・いも掘り
    • ・誕生会
  • 8月の行事

    • ・夏季保育(スイカ割り)
  • 9月の行事

    • ・敬老参観日
    • ・誕生会
  • 10月の行事

    • ・芸術鑑賞旅行
    • ・運動会
  • 11月の行事

    • ・七五三を祝う会
    • ・バザー
    • ・観劇
    • ・誕生会
  • 12月の行事

    • ・クリスマス発表会
    • ・もちつき
  • 1月の行事

    • ・雪遊びなど
    • ・誕生会
  • 2月の行事

    • ・豆まき
    • ・参観日
    • ・なわとび大会
  • 3月の行事

    • ・ひな祭り
    • ・誕生会
    • ・お別れ会
    • ・卒園式

 
 
 
 
 
 

 

 

入園案内 インスタも見てね!

令和6年度入園願書配布は9月8日から。願書受付は10月2日からです。

令和6年度入園について
※期間外も随時募集しております
募集人員と応募資格☆3歳児 20名 令和2年4月2日〜令和3年4月1日の期間に生まれた幼児
☆4歳児 20名 平成31年4月2日〜令和2年4月1日の期間に生まれた幼児
☆5歳児 若干名 平成30年4月月2日〜平成31年4月1日の期間に生まれた幼児
入園願書の配布と提出について入園願書は9月8日から、当園事務室にて配布いたします。
願書受付期間10月2日〜10月6日に、入園検定料5,000円を添えて提出してください。
※受付期間を過ぎましても随時募集しておりますので、お問い合わせください
※面接時間は願書提出時にお知らせいたします。
※ご質問、お問い合わせは 024-557-0331 福島わかば幼稚園までお願いいたします。

保育時間について
月・火・水・木・金曜日午前8時30分〜午後2時まで
※延長保育は午後6時まで
休園日土曜日、日曜日、祝祭日、お盆、年末年始、他
※基本は上記時間となりますが、学期始めなどに午前保育(11時30分まで)を行うこともございます。その他、災害や積雪などの状況により、自由登園、臨時休園もございます。

説明会のお知らせ

福島わかば幼稚園の特色は?
幼稚園ってどんなことをするの?
先生はどんな人かな?
防犯対策や新型コロナウィルス感染症予防対策は?
令和6年度ご入園をお考えの方に向けて、福島わかば幼稚園を知っていただくための説明会を開催します。

子育てフォーラムに参加いただいた方で、もう一度しっかりと説明を聞きたい方もどうぞ
※インスタグラムには、過去から現在までの歩みが載っていますので、ぜひ参考にしてください!
日時9月15日(金)14時~15時※要申込
場所学校法人福島わかば幼稚園 ホール
お申込みはこちらからGoogleフォームアンケート
※感染症予防のため、体調が良好の方のみご参加いただけます。
※入園資料をお持ちください。お持ちでない方は当日配布いたします。
※上履きと筆記用具をお持ちください。
※マスク着用については、保護者さまのご判断でお願いします。
※予約制となっております。お申し込みは上記Googleフォームアンケートにてお願いします。

学校法人福島わかば幼稚園
電話 024-557-0331

ピカリくらぶ(未就園児)

園内のアトリエで先生や美術講師のしもん君と一緒に、親子で楽しみながら遊びます。普段の保育体験から、お菓子作りやお絵描きなど楽しいワークショップもあります!
未就園児が対象ですので、来年、再来年、幼稚園に入園する方、ぜひ遊びに来てください。

 
 
 
 
 
 

 

 

アクセス・お問い合わせ

園の概要

施設名学校法人福島わかば幼稚園
所在地〒960-8057 福島県福島市笹木野字中西裏19-11
電話番号024-557-0331
代表者 理事長 園長草野 美恵子
職員数13名
定員数290名
クラス3歳児1クラス
4歳児1クラス
5歳児2クラス

アクセス

園の歴史

地域の皆さまとともに半世紀以上のあゆみ

私たち福島わかば幼稚園は、福島県福島市の学校法人です。起源は1963年、80名の園児とともに私立わかば幼稚園としてあゆみを開始し、以来地域の皆さまとともに半世紀以上の歴史を刻んできました。1981年には学校法人として認可され、現在は満3歳児から5歳児まで、定員290名もの規模を有する、地域社会における幼児保育・教育の拠点へと大きく発展を遂げています。これからも自治体や関係各所と連携し、地域の皆さまと手を取り合いながら、子どもたちの健やかな成長をしっかりと見つめ続けていきたいと考えています。

沿革

1964年4月私立わかば幼稚園として、80名の園児をもって開園
1982年2月学校法人として認可され、学校法人福島わかば幼稚園になる
2015年4月第1回芸術家220人展開催(園児作品展)
2018年4月遊戯室を建替し、ホール・アトリエ・食育室を建設
2021年3月第6回芸術家220人展開催

お問い合わせ

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    • 必要に応じてお客様に連絡を行なうため

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    • 警察や裁判所、その他の政府機関から召喚状、令状、命令等によって要求された場合

    • 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、お客様の同意を得ることが困難であるとき

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