園長から伝えたいこと

新型コロナウィルス感染症対策と明日からの登園について

令和2年4月5日

保護者各位

学校法人福島わかば幼稚園
園長 草野美恵子

新型コロナウィルスに関連した感染症対策等について
(重要なお知らせとお願い)

陽春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。とご挨拶したいところですが、連日の新型コロナウィルス報道と福島市における感染者が増えつつある状況の中、不安と戸惑い、様々な疑問を抱えながらの4月を迎えている方が大多数だと思います。
さて、標記の件につきまして、4月5日現在、各種報道で周知されている内容以外に、自治体からの新しい事務連絡はありません。しかし、状況が毎日悪い方向に変化し、国も緊急事態宣言を出すか否か検討しているような状況の中で生活していることを、まず自覚しなければなりません。
数日前に当園の近隣の企業に勤務されている方に感染が確認されましたが、同企業に勤務されている園関係者の方には、個別に電話させていただき、接触が無い等の状況確認が済んでおります。
本日も県内で感染者が増加している状況ではありますが、園児や職員およびその関係者には今のところ感染を疑われる人が出ていないこと、そして自治体の指針を踏まえ、当園では下記のような対策をしつつ、明日4月6日始業式を迎えることにしました。以下①から⑤は現時点でのお知らせとなります。とりあえず、4月一杯を目安にこのような対応を続ける予定ですが、いつまで、という終わりを明言することができないことをご理解ください。
ただし、現時点での判断ですので、これからの状況でまた変わる可能性もありますことを申し添えておきます。その場合はメールまたはプリントにて、できるだけ迅速にご連絡いたします。

① 2月25日から行っている自由登園を引き続き行います。
感染はいつ、どこで、どのような状況で起こるかわかりません。できる限りの予防対策はしますが、それでも幼稚園や学校という環境において、完璧に予防することはできないことを明言せざるを得ません。
混雑を避けて早く迎えに来るなど、ご家庭ごとに判断して下さい。薬もワクチンもない未知の目に見えないウィルスが相手です。園に入る国や自治体からの情報はお知らせできますし、出来うる最善の対策を行いますが、私や職員の力で大切なお子さんの命を守り切れるものではありません。 国の対策が最善であるとも言い切れません。今回は特に、保護者の皆さんが大切なお子さんのために考えて判断することが、重要かつ最良だと考えます。
喘息等の持病のあるお子さんや、免疫力が弱く感染症にかかりやすい等の心配がある方は、特にご心配だとお察しいたします。ご家族でよく話し合ってご判断下さい。

TOP